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プロフィール
四條司家第四十一代當主
四條 隆彦(しじょう たかひこ) 
四條司家は千二百年にも渡る歴史を有する公家の名家であり、四條中納言藤原朝臣山蔭卿(824-888)を祖として藤原氏北家魚名流の直系に属す。平安時代初期、山蔭卿は第58代光孝天皇の大御心に従い料理道を確立。四條流庖丁道は山蔭卿の御功績を原点として研鑽され、その後繁栄をつづけた四條家から多くの支流派を生みながら現在にまで受け継がれた。
当会の 四條隆彦 理事長は、四條司家の直系子孫として、国内にとどまらず世界各国でも活躍の場を広げ、伝統の四條流庖丁儀式の奉納を通じて日本料理、日本文化の神髄を継承する。
プロフィール
文字靈  宗家 丸山 靜香(まるやま せいこう)
 
書道家・料理道研究家・筆跡生命鑑定®

株式会社 文字靈  代表取締役 社長


東京都出身。6歳6月6日に書道を学ぶ。日本書道専門学校卒。書道師範免状を取得。22歳で北京大学にて書跡、筆字研究を行う。バンクーバーILSC留学研修。情報ビジネス専門学校講師。中野サンプラザ文化教室講師。JALアカデミー銀座教室講師。各地カルチャーセンター講師。立川市文化芸術講座講師、等々歴任。     

理事長ご挨拶

副理事ご挨拶

現在、我々日本人は大変贅沢な食の時代に生活しています。休日気軽に外食することもできますし、食べたいものは何でも手に入るようになりました。そして日本に居ながら世界中の料理を堪能することも容易になりました。
しかし、日本料理に目を向けたとき、皆様は何を想像されるでしょうか。
もちろん料亭にいけばおいしい日本食をいただくことができますが、自らの手で調理するのは億劫な方も多いかと思います。その反面、市場にはインスタント食品、加工食品が溢れ、ただ温めるだけで食べられるものがよく売れているのも現実なのです。すると家庭に庖丁、俎板が必要でなくなり、これらを使えない人も出てきてしまいました。
このような時代であるからこそ、日本の食文化をもう一度学び直し、本来の食事の意味を後世に継承することが大切なのです。
<マスコミ出演・受賞等>
政治家天命講座助教(松下政経塾1期生 林英臣塾長)(2006年)
世界天才会議ドクター中松先生よりグラフォロジー&曼荼羅受賞(2007年)
FM78ラジオLove our bay(2007年)    
山陽放送(2010年)
第18回清水寺「古と優艶の書道展」出展(2011年)       
福島県立図書館「和」収蔵(2011年)
産経国際書道展入選(2012年)

自民党岐阜政治塾 第1期講師(2012年)
俳優柴俊夫氏の福島復興イベントにて『愛』を寄贈(2012年)
FM79.2「シンクログラス」女優久里千春氏と出演(2013年)
東京さぬき倶楽部 個人書道展「空海の宇宙に還る」(2013年) 
新宿区新宿新聞掲載(2013年10月25日)
銀座ギャラリー21 個人書道展「愛と和」(2014年)
新宿水炊き玄海 女優久里千春開運・丸山靜香書道ライブ(2014年4月5日)
ニューオータニにて出版パーティ(2015年2月11日) 
世界天才会議ドクター中松先生より文字靈 銅メダル受賞(2015年)
インターFM ラジオ 四條司家41代御当主四條隆彦氏と出演
著書「グラフォロジー・コンサルティング」新宿紀伊国屋本店週間ベストチャートランキング第1位(2007.5.21~27付)
経済新聞掲載(2007年6月24日)
「文字靈」アマゾン 書道ベストセラー1位(2015年5月24日)

文字霊®
文字を書くこと。
当然な事と思いがちなことですが、それは人間の叡智と伝える行動なのです。文字それぞれにパワーがあり、その力を呼び起こすことができるようになるのが「書乃道」です。自分を知り、過去を清めて流す、そしてありのままの自分に帰る。ご自分の書と向きあい、書のもつ魂が美しく光り輝くように磨きあげていきましょう。

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